坂口紀代美 2005年/美術・彫刻
桜前線も北上し、人出も多くなったこの頃いかがお過ごしでしょうか。
2023年4月30日(日)於:奈良・般若寺 13時~14時、長谷川テル顕彰碑除幕式が、長谷川テル顕彰の会主催で開催されます。
坂口が、1年半推敲と制作を進めた彫刻です。長谷川テルさんへの想いもスピーチさせていただきます。
春の1日、山吹咲き乱れる般若寺境内に、ぜひお出かけください。お待ち申し上げております。坂口紀代美
カテゴリーアーカイブ: news
開廊40周年記念 春の会展2023 東京・銀座/ギャラリーサムホール
2023年第61回日本現代工芸美術展 令和5年4月19日(水)-24日(月)東京美術館
多田洋子 第15回「個の吃立展」2023.4.10mon~15sat ギャラリー暁(銀座)
領家裕隆展 聖なる自然と水の世界 4月11日(火)~30日(日)西脇市岡之山美術館
ダンスカフェ・安田敬 IMA’23 写真集団・Eye’s 2023年4月27日~5月10日 sirius(新宿御苑)
奥谷博記念室 2023年4月1日(土) 笠間日動美術館パレット館5階に開設
奥谷博記念室 2023年4月1日(土)
笠間日動美術館パレット館5階開設
*開設日:2023年4月1日(土)
*笠間日動美術館パレット館5階
茨城県笠間市笠間978-4
TEL:0296-72-2160
*開室記念対談会(奥谷博記念室)
日時:4月15日(土)14:00-15:00
講師:奥谷博/土方明司(川崎市岡本太郎美術館館長)
奥谷博 1967年/美術・洋画
掌の世界 20232.4SAT-4.8SAT 重田恵美子
文化庁の機能強化・京都移転(文化庁HPより)
文化庁の機能強化・京都移転 | 文化庁 (bunka.go.jp)
文化庁HPより:
文化庁は、芸術文化の振興、文化財の保存・活用、国際文化交流の振興等を使命としています。今後、時代の変化に応じた取組を進めていくためには、文化行政を大胆に転換し、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などの様々な関連分野との連携を強化し、総合的に施策を推進することが不可欠です。また、文化芸術資源を核とする地方創生の推進、生活文化や近現代文化遺産等の複合領域などの新分野に対応できる体制も求められています。さらに、戦略的な国際文化交流・海外発信や文化政策の調査研究の強化も必要です。2017年6月には文化芸術振興基本法が改正され、新たに「文化芸術基本法」が施行されました。創設50周年の節目に当たる2018年10月1日、文化庁は、改正基本法等を踏まえ、文化による地方創生や文化財の活用等新たな政策ニーズへの対応などを進めるための機能強化や抜本的な組織改編を行いました。文化庁の京都移転については、外交や国会対応、関係省庁との調整や政策企画立案などの業務についても現在と同等以上の機能とすることを前提としています移転の時期については、京都の新庁舎において、2023(令和5)年3月27日から文化庁長官をはじめとする一部職員が、残る職員が大型連休明けの5月15日から、それぞれ業務を開始します。
(京都庁舎)郵便番号:602-8959
所在地:京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
代表電話:075-451-4111
「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。
▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。
▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html