桜の花も心を和ませてくれてますがお元気でいらっしゃいますか?
重田恵美子 2006年/美術・彫刻、ジュエリー制作
在研会事務所(非常駐)
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-12-16-202
Salon@ふじみ
TEL:080-2091-8965
E-mail:zaikenkai2013@gmail.com
文化庁の機能強化・京都移転 | 文化庁 (bunka.go.jp)
文化庁HPより:
文化庁は、芸術文化の振興、文化財の保存・活用、国際文化交流の振興等を使命としています。今後、時代の変化に応じた取組を進めていくためには、文化行政を大胆に転換し、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などの様々な関連分野との連携を強化し、総合的に施策を推進することが不可欠です。また、文化芸術資源を核とする地方創生の推進、生活文化や近現代文化遺産等の複合領域などの新分野に対応できる体制も求められています。さらに、戦略的な国際文化交流・海外発信や文化政策の調査研究の強化も必要です。2017年6月には文化芸術振興基本法が改正され、新たに「文化芸術基本法」が施行されました。創設50周年の節目に当たる2018年10月1日、文化庁は、改正基本法等を踏まえ、文化による地方創生や文化財の活用等新たな政策ニーズへの対応などを進めるための機能強化や抜本的な組織改編を行いました。文化庁の京都移転については、外交や国会対応、関係省庁との調整や政策企画立案などの業務についても現在と同等以上の機能とすることを前提としています移転の時期については、京都の新庁舎において、2023(令和5)年3月27日から文化庁長官をはじめとする一部職員が、残る職員が大型連休明けの5月15日から、それぞれ業務を開始します。
(京都庁舎)郵便番号:602-8959
所在地:京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
代表電話:075-451-4111
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。
▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。
▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html
井上恵美子 1994年/舞踊・モダンダンス(演出・振付)
二見一幸 1993年/舞踊・モダンダンス(制作)
村松卓矢 2006年/舞踊・舞踊家(振付家・俳優)
津田ゆず香 2013年/舞踊・現代舞踊(出演)
江上万絢 2018年/舞踊・現代舞踊(出演)
*2023都民芸術フェステイバル/文化庁文化芸術振興(舞台芸術創造活動活性化事業)
*主催・制作 一般社団法人現代舞踊協会
奥谷太一展 昊 奥谷太一 2012年/フランス・パリ
東 京 展■ 2023年3月8日(水)-13日(月)
髙島屋日本橋店6階美術画廊
対談:奥谷博×奥谷太一 ◇ 3月11日(土)午後3時から
大 阪 展■ 2023年3月22日(水)-27日(月)
高島屋大阪店6階美術画廊
ギャラリートーク ◇ 3月25日(土)午後3時から
横 浜 展■ 2023年4月5日(水)-10日(月)
髙島屋横浜店7階美術画廊
ギャラリートーク ◇ 4月8日(土)午後3時から
京 都 展■ 2023年5月31日(水)-6月5日(月)
髙島屋京都店6階美術画廊
ギャラリートーク ◇ 6 月 3 日(土)午後3時から
※営業日・営業時間などは変更になる場合がございます。
詳しくは各店ホームページでご確認ください。
(現代舞踊協会【現代舞踊新進芸術家育成Project アウトリーチProject:劇場外での実践と地域へのコミットメント」】江上万絢企画『アスファルトに咲く』2023/03/04(土) 11:00- / 13:30- / 16:00- 全3回予定。)
川武蔵野ミュージアムを会場とし、第2弾を企画している。角川武蔵野ミュージアムは、国立競技場のデザインをした建築家 隈研吾氏の設計した美術館で、木をふんだんに使用した国立競技場とは対照的に、2万枚の花崗岩で覆ったダイナミックな石の建築である。三越でのパフォーマンス同様、またもダンサー6名が大きな花を口に咥え、「アスファルトに咲く花」をテーマにパフォーマンスを展開予定。条件が厳しければ厳しいほど強く逞しく育つ花の自然法則をもとに、地に足をつけて、粘り強く生きる様を表現したい。江上万絢2018年舞踊・現代舞踊