2021年度 文化庁「新進芸術家海外研修制度(長期研修)」の募集(8月3日締切)

2021年度 文化庁「新進芸術家海外研修制度(長期研修)」の募集開始
芸術家等を対象に、海外の芸術団体や劇場等での実践的な研修を行う機会を提供する制度(長期研修)の募集が開始しました。研修開始日は、原則として令和3(2021)年9月1日~令和4(2022)年3月31日の間に日本を出発する日とし、日本到着日が終了日となります。
なお、募集に関する詳細は、下記サイトより募集案内をご確認ください。
【応募締切】2020年8月3日(月)消印有効
http://www.zaikenbunka.go.jp/wp-content/uploads/2020/06/r3chouki.pdf

 

 

2020年7月28日 | カテゴリー : news, topic | 投稿者 : zaikenkai

日下部直起 洋画展ー光の在処ー2020年8月5日(水)→11日(火)阪神梅田本店9階:阪神美術画廊

 
日下部直起 2004年(伊・フィレンツェ研修)/美術・油絵
会場:阪神梅田本店 9階:阪神美術画廊
期間:2020年8月5日(水)→11日(火)
*作家在廊日 8月5日(水)・8日(土)・9日(日)

ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画その①<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >平成30年間(1989-2019)

安田敬 200年/舞踊・アートマネジメント
ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画その①<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >
平成30年間(1989-2019)
~20世紀末コンテンポラリーダンス創成期をつくった人たち~
★アーティストの横顔&舞台写真など40点ほど

~主な展示作品~伊藤キム、上杉貢代、木佐貫邦子、黒澤美香、白河直子、笠井叡、北村明子、武元賀寿子、勅使川原三郎、室伏鴻、山田せつ子、山崎広太、和栗由紀夫ほか
*併設/特別展示~舞台写真家飯島篤アーカイブ作品展~ポートレート/ マーゴ・フォンテーン、マース・カニングハム、メレディス・モンク、ピナ・バウシュ
ウイリアム・フォーサイス、森下洋子ほか

◎日時:2020年8月12(火)~16日(日) 13:00~18:00(初日は15~19時まで開催。)最終日は17時まで。
◎会場:神楽坂セッションハウス2階ギャラリー03-3266-0461
◎ご紹介:1989年昭和から平成へと年号が変わる時にダンス21(ファーストページ発行/編集長)、そしてダンスカフェ/情報紙、雑誌ダンサートを発行、オペラ、演劇、バレエ&ダンスなど舞台芸術の中から特に舞踊芸術に注目し音楽、美術等共にジャンルを超えた同時代の身体表現を追求した舞台芸術を紹介、啓蒙活動を展開しました。この30年特にコンテンポラリーダンスに焦点を当て平成の時代を象徴する振付家、ダンサー、音楽家など代表するアーティストたち、ステージ写真を展示します。特にダンスカフェ、danceartなど国内外の取材<インタビューや記者会見>などを通じて撮影し、本誌に掲載したアーチストたちの横顔を展示します。

◎セミナー予約先:ダンスカフェ TEL/FAX:03-3975-6405 /E-mail:dancecafe-21@krb.biglobe.ne.jp
※お名前とご連絡先(電話番号)をFAX、またはメールにてご連絡ください <主催&企画: ダンスカフェ>