ぎゃらりーサムホール(東京・銀座)6月23日~7月19日個展


故 久野和洋(元副理事長)1991年/美術・洋画
岡田忠明 2002年/美術・洋画

継岡リツ(監事)2004年/美術・洋画
谷貝文恵 2004年/美術・洋画 
志村節子 2006年/美術・洋画 
他、沢山の在研生の個展を支えてくださっている ぎゃらりーサムホール様での個展のご紹介です。

第78回 女流画家協会展2025 6月6日(金)~13日(金)東京都美術館

村山きおえ 1982年/美術・絵画  遠藤彰子 1986年/美術・絵画、油絵  伊藤育子 1992年/美術・洋画
宮原むつ美 1994年/美術・洋画(故人)  橋本とも子 1999年/美術・洋画  継岡リツ 2004年/美術・洋画
志村節子 2006年/美術・洋画

第78回 女流画家協会展2025 
会期:6月6日(金)~6月13日(金)9:30~17:30
会場:東京都美術館ロビー階全室/1階第4展示室
後援:文化庁・東京都・東京新聞

5月の祭典 第45回記念モダンダンス 2025年5月30日(金)一般社団法人現代舞踊協会

5月の祭典 第45回記念モダンダンス 
2025年5月30日(金)開演18:20(開場17:50)
会場:めぐろパーシモン大ホール
主催:一般社団法人現代舞踊協会
共催:チャコット株式会社
出演者(チラシご参照)/舞台監督:白戸規之(1983年/舞台美術等・舞台監督)

第52回 現代舞踊展 CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2025 8/2(土)~3(日)

第52回 現代舞踊展 CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2025 8/2(土)~3(日)
会場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール
出演者:文化庁芸術家海外研修員OB
8月2日(土)
石井みどり・折田克子舞踊研究所(故折田克子:1968年/舞踊・現代舞踊)
二見一幸・田保千里
萩谷京子・萩谷紀衣
8月3日(日)
米沢麻祐子/山元美代子/中條富美子/馬場ひかり/加藤都/野坂公夫・坂本信子

舞台監督:田中英世(一般社団法人 日本舞台監督協会理事)
照明:小保内陽子(エクサ―ト松崎)
音響:山本直・浅野淳
主催:東京新聞/後援:一般社団法人現代舞踊協会

 

第84回 創元展 2025年4月2日(水)→4月14日(月)国立新美術館

谷貝文恵 2004年/美術・洋画


第84回 創元展 2025年4月2日(水)→4月14日(月)
会場:国立新美術館1A~1D (東京都港区六本木)
*巡回展日程
岡山展 4月29日(火)~5月4日(日)岡山県天神山文化プラザ
兵庫展 6月4日(水)~6月8日(日)原田の森ギャラリー
福岡展 6月24日(火)~6月29日(日)福岡市美術館
大阪展 7月15日(火)~7月21日(月)大阪市立美術館
静岡展 8月26日(火)~8月31日(日)クリエート浜松

すずきじゅんいち 3部作上映 Marc阿佐ヶ谷 3月21日~28日

すずきじゅんいち 1991年/映画・映画監督

日本人のほとんど知らない日系アメリカ人についての映画と本が、3月21日から1週間、Morc阿佐ヶ谷という割と新しく出来た映画館で3部作が連日上映され、3月4日から「ひき裂かれたヤマト魂ー怒りと哀しみの日系442部隊」と言う本が店頭に並ぶはずです。
彼ら日系人一世は、当時のアメリカの法律では移住した米国に何十年住んでいても帰化できず、日本人のままだったのです。しかし、子供達二世はアメリカ国藉で、つまり親子が戦争をしている国同士の対立する人間になったという悲劇がありました。映画は、2台のカメラを同時にまわして、一本の映画について500時間程度の撮影分(つまり大雑把に言うと、250時間の撮影をしたと言うことです)から、約1時間40分程度の映画に完成させています。戦後80周年と言うことで、当時の記憶が残る(つまり当時、成年に達していた人たち)ほとんどの方達は100歳前後になっているので、あの世に旅立たれています。貴重な記録映画として上映し、本も出してもらうことになりました。
是非多くのお客様に見てもらい、本も読んで頂きたいと思っています。
http://suzukijunichi.com