文化庁新進芸術家
海外研修制度50周年記念展
‐美術部門‐「洋画」「日本画」「版画」
会場:茨城県天心記念五浦美術館
期間:2017年12月2日~2018年2月4日
*ギャラリートーク
12月2日(土)/1月14日(日)
1月21日(日)/1月28日(日)
(詳しくは左記チラシを御覧下さい)
在研会事務所(非常駐)
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-12-16-202
Salon@ふじみ
TEL:080-2091-8965
E-mail:zaikenkai2013@gmail.com
<文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念・文化庁芸術家在外研修員の会設立30周年記
念>
コンサートとシンポジウムの夕べ
*公演日:2017年10月31日(火)シンポジウム18:00~/コンサート19:15~
*会場:東京文化会館小ホール
*コンサート19:15~
Part1:平野智美(2002年/チェンバロ)真野路津紀(2009年/ソプラノ)天野加代子(2005年/メゾソプラノ)松川輝(2010年/ヴァイオリン)
Part2:森永朝子(1996年/メゾソプラノ)木村圭子(ソプラノ)中谷彩花(2016年/ピアノ)蒲原史子(1988年ソプラノ)*チケット¥3000(プロアルテ ムジケ)(東京文化会館チケットサービス)
<50周年記念シンポジウム>「海外研修の成果と展望」18:00~
パネリスト:澤和樹<進行>(1980年/ヴァイオリン)徳永二男(1968年/ヴァイオリン)篠﨑史子(1974年/ハープ)出演者Part2より(蒲原史子・中谷彩花)*敬称略

2017年10月14(土)~20(金)の映画祭の中で、各映画監督による作品上映会の後のトークショウが
開催されています。(作品にご登場される俳優の方々と映画音楽や脚本家の皆様とのトーク場面)
すずきじゅんいち監督(1990年派遣)、浜野佐知監督(2001年)のトークショウでは、
上演映画の製作中のエピソードや苦労話、また作品の関係者からの様々な視点のお話など、
めったに聞けない貴重なトークを堪能できました。一期一会の素晴らしい日となりました。
10月20日15:30~は、この度作品上映された、映画監督7名によるシンポジウムが開催されます。
もの凄く貴重な機会ですので、ぜひ多数のみなさまのご来場をお待ちいたしております!!
<文化庁新進芸術家海外研修員制度50周年記念・
文化庁芸術家在外研修員の会30周年記念>
の第一弾シンポジウムが、10月14日(土)に成功裡に開催されました。
下北沢小劇場B1での公演終了後に行われたシンポジウムにて
海外研修員制度が、演劇や舞台美術等分野の芸術家にとり、
未知数の可能性をもたらすメリットや、在研会の果たす役割に
ついて、パネリストの方々から熱く語られました。
制度面の更なる充実や、在研生OBや在研会が、海外で学ぼうとする方々に
道標(みちしるべ)となるアドバイザーとなるべく先輩であるべきと、
ベルリン在住の俳優(女優の先鞭なる役柄)の在研生の方から、若い方々へのエールも送られました。
堤春恵様の新作劇作として、素晴らしい作品です。ぜひ足をお運びください!
<文化庁新進芸術家海外研修制度50周年記念・文化庁芸術家在外研修員の会設立30周年記念>名取事務所「奈落のシャイロック」
*公演:2017年10月13日~22日
*開演時間はチラシご参照
*劇場:下北沢小劇場 B1
*チケット当日¥4500を在研生の方は¥3000に!
*主催:名取事務所/脚本:堤春恵/演出:小笠原響/美術:石井みつる(1999年)
<50周年記念シンポジウム>10月14日(土)PM4:30~
*司会:みなもとごろう*パネラー:堤春恵(2011年)/名取敏行(2003年)/森尾舞(2005年)/小川幹雄(1985年)/小笠原響/藤井慎太郎(早稲田大学教授)(敬称略)*問合せ:名取事務所03-3428-8355

<文化庁新進芸術家海外研修制度50周年・文化庁芸術家在外研修員の会設立30周年記念>
文化庁海外派遣監督の映画祭~豪華トークショウーとシンポジウム~
*会場:横浜シネマ ジャック&ベティ/横浜市中区若葉町3-51/TEL:045-243-9800
*期間:2017年10月14日(土)~10月20日(金)
*チケット 一般:1500円/大学・専門1200円/シニア:1100円/高校生以下:1000円
*上映時間と作品:(チラシご参照)
*<50周年記念シンポジウム>
「海外で映画を学んで」10月20日15:30~(同会場・無料)パネリスト:映画監督(伊藤俊也・浜野佐知・すずきじゅんいち・山本政志・三浦淳子・鎌仲ひとみ・舩橋淳)/司会:小川幹雄(在研会理事長)