大田創 舞台美術 東京芸術劇場「天翔ける風に」2023年9月29日(金)~10月9日(月・祝)他

ミュージカル『天翔ける風に』   東京芸術劇場 (geigeki.jp)
2023年9月29日(金)~10月9日(月・祝)(東京芸術劇場:池袋)

シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ | Works | 音楽座ミュージカル (ongakuza-musical.com)
2023年10月3日(火)~11月5日(日)(大阪会場:吹田市文化会館メイシアター大ホール/東京会場:草月会館)

大田創 1982年/舞台美術等・舞台美術

芸団協「芸術家等実務研修会」(オーケストラ・バレエ・演劇)ジャンル別研修会のご案内

●芸団協「芸術家等実務研修会」〈オーケストラ、バレエ、演劇〉ジャンル別研修会を開催!
(令和4年度文化庁委託事業「芸術家等実務研修会」)
この研修会の実施にあたり、芸団協では、オーケストラ、バレエ、演劇を対象とした研究会を行い、
楽団・バレエ団・劇団と所属団員との契約や、
エキストラ出演者との契約について、取り決めておきたい項目や注意点について整理し、
テキストにまとめました。
 これをふまえて、実演家や、楽団・バレエ団・劇団の実務担当者を対象に、
〈オーケストラ・バレエ・演劇〉のジャンル別研修会を開催します。
該当のジャンルの方はふるってご参加ください。
https://geidankyo.or.jp/archives/2724

【内容】芸団協より、テキストを用いた説明・解説を行い、その後に皆さんの実務上の問題意識や
不安な点などがあれば、質疑応答や意見交換する時間を設ける予定です。
◆オーケストラ【日時】2023年2月27日(月)15:30~17:00
    ⇒申込締切:2月23日(木祝)18:00
◆演劇(劇団)【日時】2023年3月2日(木)14:00~15:30
    ⇒申込締切:2月27日(月)18:00
◆バレエ【日時】2023年3月6日(月)14:00~15:30
    ⇒申込締切:3月2日(木)18:00
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【参加費】無料(要事前申込み)
【参加方法】
お申込みの際に、参加方法を選択してください。
会場参加:芸能花伝舎(東京都新宿区西新宿6-12-30)
オンライン参加:ZOOM
【申込方法】
芸団協ウェブサイト内の「申込フォーム」よりお申し込みください
https://geidankyo.or.jp/archives/2724
【おもな対象】
・演奏家、俳優、ダンサーなどの実演家
・出演依頼や、実演家との契約などに携わる実務者(制作者、法務担当者など)

AFF2事務局より 1月13日付更新内容のご案内

AFF2事務局より—-(演劇緊急支援PJ事務局様から情報を頂戴しております)
2022年1月13日 追加ご案内(演劇緊急支援PJより)
 …不採択理由が納得いかないケースが有れば、芸団協、緊急事態ネットワークのどちらかを通じての問い合わせも行えるようです。
AFF2事務局のホームページで1月13日付の申請状況が更新されましたのでお知らせいたします。AFF2概要 文化庁HP

11月30日同PJ情報より
実績報告に向けて、皆様からこれまでお問い合わせ等でいただいたご意見を反映し、FAQを改訂いたしました。最新版は下記リンクよりご確認をお願いいたします。

◎FAQ
(1)実績報告に関するご質問を中心に、多くいただいたご質問をNo.273?288に追加いたしました。
(2)「実績報告」カテゴリを新設し、実績報告に関するご質問を261行目から290行目にまとめました。
(3)多くいただいたご意見を元に、既存の質問の内容を追記・修正いたしました。
また概算払いを受けた団体の実績報告時の留意事項がAFF2事務局より個別にメールで届いていますので、報告書提出前に必ず確認するようお気をつけ下さい。
よくあるご質問 https://aff2.bunka.go.jp/faq/

東京都の「アートにエールを!東京プロジェクト」再募集6月23日~24日/ステージ型6月29日~

「アートにエールを!東京プロジェクト」の再募集のご案内 …6月12日に、再募集のHPがアップされています。6月23日~24日が個人登録期間ですので、詳細は当サイトよりご確認ください。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、活動を自粛せざるを得ない都内在住または都内を主な活動拠点とするプロのアーティスト、クリエイター、スタッフ等が対象。動画作品を募集し、専用サイトで配信。出演料として一人10万円、1作品最大100万円(ID個人登録をされたグループで10人迄のPJ可)支払い。アーティスト本人のほか、カメラワーク、照明、編集など携わった人も対象。*第一回目との関連は再募集Q&Aをご参照下さい。概要・募集要項は以下のサイトから。
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html

東京都 無観客公演配信補助
*無観客や入場を制限して公演を開き、その公演の動画を都のウェブサイトで無料配信した場合が対象。
*支給額は、1公演につき200万円。
(経緯)皆さまのご意見、思いをもとに小池都知事へ強く要望(TFの会より)された「アートにエールを!」再募集&新たな支援策、が発表されました。
新たな支援(ステージ型)は、都内の劇場・ホール等で予定していた公演が中止・延期となった団体が、無観客入場を制限して開催し、一定期間無料配信する公演などを支援します。制作支援金は、1件200万円。詳細は添付資料をご確認ください。
*6月29日~7月10日締切☞8月中に採択が発表☞12月中の制作発表(予定)

演劇は生きる力・演劇/ミニシアター(映画)/ライブ(音楽)緊急支援 #WeNeedCulture

演劇関係者及び映画関係者を始め、日本演出者協会、日本劇作家協会、日本劇団協議会、始め日本舞台監督協会等の舞台関係団体が、国、および地方自治体、そして民間の篤志家の皆様に向けて、
演劇団体への緊急支援をお願いする要望「演劇の灯を絶やさないために、演劇の未来のために緊急支援を!」への署名を集めています。
現在約25000名(5月18日)余りが集まっています。更に多くのご賛同(署名)が必要です!
ぜひ、舞台芸術関係者・舞台スタッフの方々、観客や支援者のみなさま、劇場関係者みなさまへ拡散してください。
《演劇緊急支援プロジェクト参加団体》に当協会も参画しております。(全25団体)

要望①
今回の事態が戦後最大の危機であるという認識に立って、今年度の第二次補正予算を組み、文化芸術振興議員連盟が緊急決議した「文化芸術復興基金」を起ち上げ、専門機関で個々の芸術ジャンルの特質に対応した資金援助、助成を行うようにすること。この支援システムの策定に際しては、演劇関連団体の意見を踏まえること。また運営機関へ意見反映にも務めること。
要望②
東京都等の関係自治体での感染拡大防止協力金等の支援を演劇等の公演・イベントや民間劇場も対象事業とすることとすること。
また地方公共団体独自の支援策を講ずるとともに、前項の基金への拠出も検討すること。
要望③
この基金制度が確立するまでは、演劇芸術を愛し、その継続を願う民間の財団、企業家等からの寄付を受け入れる。
(…続きは演劇は生きる力・演劇緊急支援 HPで)
*呼び掛け文(劇団協議会・日本演出家協会・劇作家協会)演劇は生きる力。

Webページ開設!!
演劇緊急支援プロジェクトWebページでは、劇場・劇団など団体の皆様もご賛同を受け付けています。
呼びかけ人・賛同者の映像、コメントを掲載しております。 ぜひご覧ください!

5月21日(木)16:00-17:30
Webシンポジウム #WeNeedCulture 文化芸術復興基金をつくろう
5月22日(金)リレートーク開催 19:00~24:00