日下部直起 洋画展ー光の在処ー2020年8月5日(水)→11日(火)阪神梅田本店9階:阪神美術画廊

 
日下部直起 2004年(伊・フィレンツェ研修)/美術・油絵
会場:阪神梅田本店 9階:阪神美術画廊
期間:2020年8月5日(水)→11日(火)
*作家在廊日 8月5日(水)・8日(土)・9日(日)

ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画その①<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >平成30年間(1989-2019)

安田敬 200年/舞踊・アートマネジメント
ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画その①<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >
平成30年間(1989-2019)
~20世紀末コンテンポラリーダンス創成期をつくった人たち~
★アーティストの横顔&舞台写真など40点ほど

~主な展示作品~伊藤キム、上杉貢代、木佐貫邦子、黒澤美香、白河直子、笠井叡、北村明子、武元賀寿子、勅使川原三郎、室伏鴻、山田せつ子、山崎広太、和栗由紀夫ほか
*併設/特別展示~舞台写真家飯島篤アーカイブ作品展~ポートレート/ マーゴ・フォンテーン、マース・カニングハム、メレディス・モンク、ピナ・バウシュ
ウイリアム・フォーサイス、森下洋子ほか

◎日時:2020年8月12(火)~16日(日) 13:00~18:00(初日は15~19時まで開催。)最終日は17時まで。
◎会場:神楽坂セッションハウス2階ギャラリー03-3266-0461
◎ご紹介:1989年昭和から平成へと年号が変わる時にダンス21(ファーストページ発行/編集長)、そしてダンスカフェ/情報紙、雑誌ダンサートを発行、オペラ、演劇、バレエ&ダンスなど舞台芸術の中から特に舞踊芸術に注目し音楽、美術等共にジャンルを超えた同時代の身体表現を追求した舞台芸術を紹介、啓蒙活動を展開しました。この30年特にコンテンポラリーダンスに焦点を当て平成の時代を象徴する振付家、ダンサー、音楽家など代表するアーティストたち、ステージ写真を展示します。特にダンスカフェ、danceartなど国内外の取材<インタビューや記者会見>などを通じて撮影し、本誌に掲載したアーチストたちの横顔を展示します。

◎セミナー予約先:ダンスカフェ TEL/FAX:03-3975-6405 /E-mail:dancecafe-21@krb.biglobe.ne.jp
※お名前とご連絡先(電話番号)をFAX、またはメールにてご連絡ください <主催&企画: ダンスカフェ>

丸山奏YouTubeチャンネル ご案内

丸山奏 2010年:音楽・ヴィオラ
在研会の皆様、新型コロナウイルスで大変な時期が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか?
昨年の文化庁研修員の会(2019年度総会懇親会)では大変お世話になり、ありがとうございました。
まだまだ心配な時期が続きますが、くれぐれもご自愛ください。またお会いできますのを楽しみにしております。

YouTubeに過去のリサイタルをアップしましたので、ご覧頂けましたら嬉しく嬉しいです。
https://www.youtube.com/channel/UCm5GVchOp-4LxmHvevqa0og
丸山奏 You Tube チャンネル

インタビューに出演しておりますので此方もご覧頂ければ幸いです。
https://youtu.be/m-0teXXFR2U
インタビュー丸山奏

持続化給付金の手続きについて(5月1日開始)

在研生のみなさま、在研会の舞台美術等分野のより下記アドバイスがございました。
ぜひ、会員みなさまにご参照頂ければ幸いです。

まだまだ先が見えない緊急事態宣言による自粛状態が続いておりますが、現場作業が中止になられている皆さんがほとんどだと思います。会社経営をされている方々もフリーランスの方々も、収入が滞ってしまって困窮されている方も多いと思います。
ご存知の方もおられると思いますが、5/1より「持続化給付金」の受付が開始されました。
申請方法は必要な書類を揃えてしまえば思ったほど難しくなかったので、皆さんもぜひ検討されることをお勧めいたします。
☞PCで「持続化給付金」を検索しますと、申請に関する動画がたくさんありますので、1時間ほどかけてじっくりと適当なサイトを見てみると内容が明確にわかります。
☞必要書類をすべてPDFで揃えてデスクトップのファイルフォールダーにまとめてから、申請に入りましょう。
☞申請方法は、もしPCが2台ある方は、案内動画のサイトの中の申請手順などを説明している画面を参考に進めながら行うとより解りやすいです。*ちなみにHPの動画の上から4列目の左から2個目の(漫画が描いてある)申請マニュアル(40分程度)を参考に致しました。
☞全ての書類がそろっていれば、PCに慣れている方でしたら20分位で申請ができると思います。
*ちなみにじっくり1時間ほどかかってしまいましたが、出来ました!皆さんの今後の参考にしていただければと思います。

中小法人等のみなさまへ
https://www.jizokuka-kyufu.jp/overview/ 青帯ご参照
個人事業者のみなさまへ
https://www.jizokuka-kyufu.jp/overview/ 緑帯ご参照
…中小企業庁 令和2年度補正 持続化給付金事務事業HPより

*ご参照「新型コロナウイルスの感染」の影響の為、確定申告の期限が延期(国税局HPご参照)されています。確定申告の手続きをされるようご案内申し上げます。なお、今年から支払調書の添付は必要なくなっており、報酬と源泉徴収額の記録さえあれば確定申告できます。

注)個人事業主とは税務上の所得区分で、株式会社や合同会社などの法人を設立せず、個人で事業を営んでいる人。法人を設立している場合には売上を法人の事業所得として申告し、個人事業主では個人の事業所得としての申告となります。フリーランスとは、企業や団体などと雇用関係がなく、独立して仕事を請け負う人をいいます(働き方・契約の仕方を指す言葉)。フリーランスのうち、法人を設立している人以外は基本的に個人事業主です。

澤和樹 澤クヮルテット30周年連続記念コンサートの延期のご案内・東京藝術大学からのお知らせ

澤和樹 1980年/音楽・ヴァイオリン
お世話になっております。
新型コロナ感染拡大の出口がなかなか見えて来ません。緊急事態宣言が更に1ヶ月程度延長される見込みとなりました。今年、結成30周年として予定しておりました澤クワルテットのベートーヴェン:中期・後期弦楽四重奏曲シリーズ(5月/7月/10月/12月)も1年延期を決定し、その他の演奏会や講演も10月までは、ほとんどが中止または延期となりました。東京藝大も5月11日より授業を開始しておりますが、当面はオンラインのみとなります。(2020年5月3日)
気兼ねなく音楽や芸術を楽しめる日を楽しみにしつつ、頑張って参りましょう。くれぐれもご自愛ください。
澤 和樹より(2020年4月8日)
新型コロナウィルス感染拡大が収まる気配がなく、東京ではいつ都市封鎖(ロックダウン)が行われてもおかしくない危機的状況が続いております。(4月7日:緊急事態宣言が国から報告あり)
3月半ばに澤クワルテットの結成30周年記念のベートーヴェンの連続演奏会ほかのご案内をさせて頂いたところですが、現在の首都圏や関西圏での週末外出自粛要請が当分の間継続される事が予想される事から、5月6日(水・休)の大阪、10日(日)の東京での自主公演は、ほぼ1年後の2021年5月5日(大阪)と9日(東京)に延期する事とし、富山および奈良での公演も主催者とご相談の上、中止を決定致しました。7月以降の演奏会を予定通りに行えるかどうかはわかりませんが、これらにつきましては今後の感染状況や政府、自治体の方針を見極めながら判断して参りたいと思います。
大学も卒業式、入学式も取り止め、授業開始も5月11日とするなど厳しい環境ですが、むしろこの試練の時を時代の変革への陣痛と受け止め、自分を見つめ直し、新しいライフスタイルへの知恵を絞る好機会と捉えて参りたいと思います。
藝大のHPに本日から公開された新入生へのメッセージ、よろしければご覧ください。
一日も早くコロナ騒ぎから解放され、皆さまと素晴らしい音楽・芸術を分かち合える日を心待ちにしております。
人類の歴史上、疫病の大流行が去ったあとにこそ文化・芸術が花開いているという説もあるそうです。
皆さまのご健勝をお祈り致します。

延期のお知らせ:ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画 <dancecafe舞台写真展>2020年4月20(月)~25日(土)

安田敬 2006年/舞踊・アートマネジメント
写真展は延期となりました。今回の延期は現在7月中旬開催を目指しています。今後ともよろしくお願いいたします。

ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画 
<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >
併設/特別展示:舞台写真家飯島篤アーカイブ作品展
日時:2020年4月20(月)~25日(土)
*初日は15~19時迄。最終日25日はトークのみ開催。
会場:神楽坂セッションハウス2階ギャラリー
03-3266-0461

1989年昭和から平成へと年号が変わる時にダンス21(ファーストページ発行/編集長)、そしてダンスカフェ/情報紙、雑誌ダンサートを発行、オペラ、演劇、バレエ&ダンスなど舞台芸術の中から特に舞踊芸術に注目し音楽、美術等共にジャンルを超えた同時代の身体表現を追求した舞台芸術を紹介、啓蒙活動を展開しました。
この30年特にコンテンポラリーダンスに焦点を当て平成の時代を象徴する振付家、ダンサー、音楽家など代表するアーティストたち、ステージ写真を展示します。特にダンスカフェ、danceartなど国内外の取材<インタビューや記者会見>などを通じて撮影し、本誌に掲載したアーチストたちの横顔を展示します。

 

東京アニメワードフェステイバル(TAAF)2020年3月13日(金)~16日(月)中止のお知らせ

竹内孝次 2013年 メディア芸術・アニメーション
(2020.3.2)313日〜16日のTAAF2020はコロナウィルスの感染防止のため取り止めとなりました。今後はコンペティション応募作品の審査をきちんと行い、その結果をみなさんにお知らせすると共に、後日上映の道を探ります。また、功労賞、AOY賞の表彰も、みなさんの生活が落ち着いたところで、形式を変えて行えればと望んでおります。コンペ作品の上映会は行なえるようするつもりです。東京アニメアワードフェスティバルを、今後ともよろしくお願いします。みなさまが一日も早く、普通の日常を取り戻せるよう願っております。

(2020.3.18)今回の中止にあたっては、多くの方々にご迷惑をお掛けしただけでなく、私自身も、打つ手がないことによる、大きな失望を感じました。そんな中にあって嬉しかったのは、協力を約束してくれた映画館や会場の方々が、文句のひとつも言わず、『大変だったね、頑張ってくれ』と励ましの言葉をくれたことです。劇場での鑑賞を楽しみにしていたという知人たちからも、労いの言葉を貰いました。ありがとうございます。でも、まだTAAF2020は終わってません。

 東京アニメアワードフェスティバル
フェスティバル・ディレクター:竹内孝次
(2020.2.17)TAAF2020は、今年も313日(金)〜16日(月)という日程で開催予定ですが、その中の一部門であるコンペティション部門を中心に、アニメーションの現場で働く方々に是非観て頂きたいプログラムがあります。本年のコンペティション部門には、長編4作品、短編32作品がノミネートされています。様々な技法を駆使し、豊かな表現で魅了する作品、熱いメッセージが込められた作品と、どこを観てもご満足頂ける作品群になっていると思います。
●詳細は以下のプログラム一覧ページをご覧ください