在研会

文化庁芸術家在外研修員の会「在研会」とは…

文化庁の新進芸術家海外研修制度は、「各分野の芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野について研修する機会を設けることによって、わが国の芸術文化の振興に資する」という趣旨に基づき、昭和42年に発足しました。第1回派遣(1967年)では美術、音楽、舞踊、演劇の4部門から各1名が派遣されたこの制度は、その後年々発展を遂げ、今日では数多くの新進芸術家が海外で研修に励んで、わが国の芸術の土壌に新たなる滋養を注ぎつづけています。この制度発足当初は、研修を終えて帰国した後は研修員同士何の繋がりもなく、互いの消息も分らないままの状態が続いていました。しかし、ジャンルの異なる芸術家同志が刺激しあうことも必要ではないか、それにはこの制度で研修してきた芸術家たちが横の繋がりを持ち、芸術の発展により深く寄与してはどうかということで、昭和62年、当時の文化庁長官の仲介を預かって「文化庁芸術家在外研修員の会」が誕生しました。

在外研修員のみなさまの帰国後のネットワークとして、昭和62年(1987年)に活動を開始。様々な分野でご活躍の芸術家達の異分野交流の場、個々人相互のご活動の情報発信と収集の場として活動しています。年数回の「在研通信」の発行と、年次総会・懇親会の開催に於いて、派遣年次や専門分野を超えた研修員同士の交流を促進しています。総会では、新入会員の方々の帰朝ご報告や会員の近況報告を賜り、懇親会では各部門の発表の場を用意しています。なお、在研会は会員皆さまの年会費を基に運営を行っています。

 

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版画史と「私」2018年12月15日(土)~2019年3月3日/美濃加茂市市民ミュージアム

舩坂芳助 1976年/美術・版画
安藤真司 2010年/美術・版画

会場:美濃加茂市市民ミュージアム
(岐阜県美濃加茂市蜂屋町上蜂屋3299ー1)
TEL:0574-28-1110
期間:2018年12/15~2019年3/3
ミュージアムトーク2018年12月16日14時~

レパートリーシアターKAZE第22回凱旋公演 Touch~孤独から愛へ2018年12月23日(日・祝)・24日(月)

   
西垣 耕造 2002年/演劇・俳優アートマネジメント
会場:レパートリーシアターKAZE (中野区東中野1-2-4)
日時:12月23日(日・祝)24日(月)14:00Touch開演
Touch~孤独から愛へ

ダンスカフェ in あうるすぽっと 「コンテンポラリーダンスの可能性」2018.12.15 第5回

安田敬 2006年/舞踊・アートマネジメント(情報誌発行)

ダンスカフェ in あうるすぽっと
「コンテンポラリーダンスの可能性」

第5回:12月15日(19時~)
*詳細はチラシご参照

ー追悼ー折田克子氏(舞踊生活70周年記念公演より)


折田克子 1968年/舞踊・現代舞踊
2017年6月28日総会懇親会で現代舞踊の研修生と共に即興ダンスをご披露下さった1968年度(第2期生)研修生の折田克子氏が10月6日にご逝去されました。2018年11月20日の総会懇親会では髙瀬多佳子副理事長のお話とともに折田克子様の生前のご活躍の歴史を振り返り、列席された方々一堂に折田克子先生を偲びました。

 

2018年度総会・懇親会のご案内 2018年11月20日(火)15:30~

在研会会員のみなさまへ
平素は在研会の活動へご支援ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
今年2018年度の総会・懇親会は、2018年11月20日(火)に
日比谷松本楼(2F)会場で開催し、無事終了いたしました。
近年ご帰国の研修生14名の方々がご参加下さり、文化庁文化部芸術文化課支援推進室からも5名ご参加下さり、
貴重なお話も賜り、全60名強のご参加で
大変盛り上がりました。また追ってご報告させて頂きます。

*在研通信2018年夏号を発刊いたしました。
近年5年間に派遣されたの研修生の方を始めとして、
年会費をご納付の方から、順番に発送を行っております。
お手元に届きましたら今年度2018年度年会費へのご支援ご協力を、宜しくお願い申し上げます。

HER VOICE 2018年11月30日(金)横浜・若葉町ウオーフ/制作:池田恵巳

                         

池田恵巳 2000年/舞踊・アートマネジメント

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