在研会発足30周年記念事業(文化庁新進芸術家海外研修員制度設立50周年記念事業)

*在研会発足30周年記念シンポジウム報告集
(文化庁新進芸術家海外研修員制度50周年記念&文化庁芸術家在外研修員の会設立30周年記念)

*お手元にお送りしますのでご用命ください。⇒info@zaikenkai.org

 

 

日時 平成29年度 シンポジウム開催迄の経緯 場所
2017年6月28日 平成29年度 第31回総会&懇親会  日比谷松本楼会場
7月下旬 平成29年度 在研通信夏号発行(発送作業) 外部委託
8月3日~8月14日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年事業/美術分野50周年記念展ー美術部門ー「洋画」「日本画」「版画」 日本橋高島屋8階ホール
新居浜市美術館他全4会場
10月13日~22日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年事業/
演劇分野&舞台美術等分野の公演&シンポジウム
 下北沢小劇場B1
10月14日~20日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年記念事業/映画分野映画祭&シンポジウム 横浜ジャック&ベティ
10月31日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年記念事業/音楽分野コンサートとシンポジウムの夕べ  東京文化会館小ホール
10月31日 文化庁新進芸術家育成事業・中間報告  文化庁育成係
12月上旬 平成29年度 在研通信冬号発行(発送作業) 外部委託予定
2018年1月24日・1月25日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年記念事業/舞踊分野シンポジウムと映像の夕べ(1/24:在研生による舞踊公演)  劇場東京両国シアターΧ
2018年2月1日 文化庁新進芸術家海外研修員制度発足50周年記念事業/美術分野シンポジウム/平成29年度 新年会 日比谷図書文化館ほか

報告

年始のごあいさつに代えて

年始早々の大地震(能登半島~石川県輪島市他、周辺地域)や羽田空港での衝突事故等、
失われる事を予想していない命を多数の方が落とされています。
この事実に震撼しながら、一瞬でも大切に生きないといけないと思います。
次号在研通信2024年春号の編集中でございますが、もし励ましのお言葉等頂戴できれば
大変有難く存じます。zaikenkai2013@gmail.com   (1月10日辺り迄)
*石川県在住の研修生様、富山県にご実家の在られる研修生様からもご音信を頂戴し、
ご無事で在られるとのことです。

在研会 理事長小川幹雄
事務局
2024年1月13日 | カテゴリー : news, topic | 投稿者 : zaikenkai

アーツカウンシル東京「スタートアップ助成」令和5年度第4回公募ガイドライン公開

●アーツカウンシル東京「スタートアップ助成」令和5年度第4回公募ガイドライン公開(1/4申請開始)
2023年度第4回の申請受付開始に先立ち、公募ガイドラインが公開されました。詳細は、下記URLをご確認ください。
https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/what-we-do/support/grants/startup-grant-program/63492/

【申請受付期間】第4回:2024年1月4日(木)~1月18日(木)(2024年4月1日~2024年12月31日に実施する事業が対象)
【対象者】東京を拠点に芸術活動を行い、東京の芸術シーンの次代を担うことが期待される個人、または新進の団体(芸術団体、実行委員会等)
【対象となる事業】分野:音楽、演劇、舞踊、美術・映像、伝統芸能、多分野複合
(1)都内での芸術創造活動(都内で実施する公演など
(2)国際的な芸術創造活動(海外公演、招へい公演など)
【助成上限額】
個人:30万円/団体:100万円 かつ助成対象経費合計額の範囲内
【問合せ】(公財)東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 活動支援部助成課
TEL:03-6256-8431(平日10:00~18:00)

2023年12月17日 | カテゴリー : news, topic | 投稿者 : zaikenkai

11月1日総会&懇親会へのご参加とご音信への御礼

在研会会員みなさま

11月1日の4年振りの総会&懇親会へのご参加、及び、ご案内(返信葉書等)へのご音信を、誠にありがとうございました。
当会へお寄せいただきました皆様の御近況について、PDFでご案内申し上げます。
また、在研会会員みなさまのご活動を支援して参りますので、ご一報を賜れますれば幸いです。

在研会理事長:小川幹雄(事務局)

文化庁の機能強化・京都移転(文化庁HPより)

文化庁の機能強化・京都移転 | 文化庁 (bunka.go.jp)

文化庁HPより:
文化庁は、芸術文化の振興、文化財の保存・活用、国際文化交流の振興等を使命としています。今後、時代の変化に応じた取組を進めていくためには、文化行政を大胆に転換し、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などの様々な関連分野との連携を強化し、総合的に施策を推進することが不可欠です。また、文化芸術資源を核とする地方創生の推進、生活文化や近現代文化遺産等の複合領域などの新分野に対応できる体制も求められています。さらに、戦略的な国際文化交流・海外発信や文化政策の調査研究の強化も必要です。2017年6月には文化芸術振興基本法が改正され、新たに「文化芸術基本法」が施行されました。創設50周年の節目に当たる2018年10月1日、文化庁は、改正基本法等を踏まえ、文化による地方創生や文化財の活用等新たな政策ニーズへの対応などを進めるための機能強化や抜本的な組織改編を行いました。文化庁の京都移転については、外交や国会対応、関係省庁との調整や政策企画立案などの業務についても現在と同等以上の機能とすることを前提としています移転の時期については、京都の新庁舎において、2023(令和5)年3月27日から文化庁長官をはじめとする一部職員が、残る職員が大型連休明けの5月15日から、それぞれ業務を開始します。

(京都庁舎)郵便番号:602-8959
所在地:京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
代表電話:075-451-4111

2023年3月28日 | カテゴリー : news, topic | 投稿者 : zaikenkai

「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)

▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。

▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。

▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html

2023年3月17日 | カテゴリー : news, topic | 投稿者 : zaikenkai
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