新進舞踊家海外研修員による現代舞踊公演
会場:新国立劇場小劇場
期日:2021年1月26日~27日(19時開演)
2017年:土田貴好/2017年:小倉藍歌/2018年:大橋美帆
在研会事務所(非常駐)
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-12-16-202
Salon@ふじみ
TEL:080-2091-8965
E-mail:zaikenkai2013@gmail.com
安田敬 200年/舞踊・アートマネジメント
ダンスカフェサロンIN神楽坂2020企画その①<dancecafe舞台写真展 photo by kei Yasuda >
平成30年間(1989-2019)
~20世紀末コンテンポラリーダンス創成期をつくった人たち~
★アーティストの横顔&舞台写真など40点ほど
~主な展示作品~伊藤キム、上杉貢代、木佐貫邦子、黒澤美香、白河直子、笠井叡、北村明子、武元賀寿子、勅使川原三郎、室伏鴻、山田せつ子、山崎広太、和栗由紀夫ほか
*併設/特別展示~舞台写真家飯島篤アーカイブ作品展~ポートレート/ マーゴ・フォンテーン、マース・カニングハム、メレディス・モンク、ピナ・バウシュ
ウイリアム・フォーサイス、森下洋子ほか
◎日時:2020年8月12(火)~16日(日) 13:00~18:00(初日は15~19時まで開催。)最終日は17時まで。
◎会場:神楽坂セッションハウス2階ギャラリー03-3266-0461
◎ご紹介:1989年昭和から平成へと年号が変わる時にダンス21(ファーストページ発行/編集長)、そしてダンスカフェ/情報紙、雑誌ダンサートを発行、オペラ、演劇、バレエ&ダンスなど舞台芸術の中から特に舞踊芸術に注目し音楽、美術等共にジャンルを超えた同時代の身体表現を追求した舞台芸術を紹介、啓蒙活動を展開しました。この30年特にコンテンポラリーダンスに焦点を当て平成の時代を象徴する振付家、ダンサー、音楽家など代表するアーティストたち、ステージ写真を展示します。特にダンスカフェ、danceartなど国内外の取材<インタビューや記者会見>などを通じて撮影し、本誌に掲載したアーチストたちの横顔を展示します。
◎セミナー予約先:ダンスカフェ TEL/FAX:03-3975-6405 /E-mail:dancecafe-21@krb.biglobe.ne.jp
※お名前とご連絡先(電話番号)をFAX、またはメールにてご連絡ください <主催&企画: ダンスカフェ>
「アートにエールを!東京プロジェクト」の再募集のご案内 …6月12日に、再募集のHPがアップされています。6月23日~24日が個人登録期間ですので、詳細は当サイトよりご確認ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、活動を自粛せざるを得ない都内在住または都内を主な活動拠点とするプロのアーティスト、クリエイター、スタッフ等が対象。動画作品を募集し、専用サイトで配信。出演料として一人10万円、1作品最大100万円(ID個人登録をされたグループで10人迄のPJ可)支払い。アーティスト本人のほか、カメラワーク、照明、編集など携わった人も対象。*第一回目との関連は再募集Q&Aをご参照下さい。概要・募集要項は以下のサイトから。
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html
東京都 無観客公演配信補助
*無観客や入場を制限して公演を開き、その公演の動画を都のウェブサイトで無料配信した場合が対象。
*支給額は、1公演につき200万円。
(経緯)皆さまのご意見、思いをもとに小池都知事へ強く要望(TFの会より)された「アートにエールを!」再募集&新たな支援策、が発表されました。
新たな支援(ステージ型)は、都内の劇場・ホール等で予定していた公演が中止・延期となった団体が、無観客や入場を制限して開催し、一定期間無料配信する公演などを支援します。制作支援金は、1件200万円。詳細は添付資料をご確認ください。
*6月29日~7月10日締切☞8月中に採択が発表☞12月中の制作発表(予定)
演劇関係者及び映画関係者を始め、日本演出者協会、日本劇作家協会、日本劇団協議会、始め日本舞台監督協会等の舞台関係団体が、国、および地方自治体、そして民間の篤志家の皆様に向けて、
演劇団体への緊急支援をお願いする要望「演劇の灯を絶やさないために、演劇の未来のために緊急支援を!」への署名を集めています。
現在約25000名(5月18日)余りが集まっています。更に多くのご賛同(署名)が必要です!
ぜひ、舞台芸術関係者・舞台スタッフの方々、観客や支援者のみなさま、劇場関係者みなさまへ拡散してください。
《演劇緊急支援プロジェクト参加団体》に当協会も参画しております。(全25団体)
要望①
今回の事態が戦後最大の危機であるという認識に立って、今年度の第二次補正予算を組み、文化芸術振興議員連盟が緊急決議した「文化芸術復興基金」を起ち上げ、専門機関で個々の芸術ジャンルの特質に対応した資金援助、助成を行うようにすること。この支援システムの策定に際しては、演劇関連団体の意見を踏まえること。また運営機関へ意見反映にも務めること。
要望②
東京都等の関係自治体での感染拡大防止協力金等の支援を演劇等の公演・イベントや民間劇場も対象事業とすることとすること。
また地方公共団体独自の支援策を講ずるとともに、前項の基金への拠出も検討すること。
要望③
この基金制度が確立するまでは、演劇芸術を愛し、その継続を願う民間の財団、企業家等からの寄付を受け入れる。
(…続きは演劇は生きる力・演劇緊急支援 HPで)
*呼び掛け文(劇団協議会・日本演出家協会・劇作家協会)演劇は生きる力。
Webページ開設!!
演劇緊急支援プロジェクトWebページでは、劇場・劇団など団体の皆様もご賛同を受け付けています。
呼びかけ人・賛同者の映像、コメントを掲載しております。 ぜひご覧ください!
5月21日(木)16:00-17:30
Webシンポジウム #WeNeedCulture 文化芸術復興基金をつくろう
5月22日(金)リレートーク開催 19:00~24:00
独立行政法人芸術文化振興会のHPにて、「芸術文化振興基金」の公募をされています。
https://www.ntj.jac.go.jp/kikin/grant/applicant.html
[舞台芸術・美術等の創造普及活動]の中で、
舞踊分野、演劇分野、音楽分野、映画分野等の各々の応募要項についての詳細を紹介されていますので、
ご参照頂ければ幸いです。
【芸術関係団体が連携して実態調査アンケートを実施】
演劇、音楽及び舞踊に関わる芸術関係団体が連携して、「新型コロナウイルス感染拡大防止によるフリーランスに対する公的支援に関する実態調査」をウェブアンケートにより実施しています。
以下のウェブサイトにおいて、各団体の会員以外の方からの回答も受け付けています。
いずれも質問内容は同じですが、ご自身のジャンルに近い団体のウェブサイトからご回答ください。実態調査結果は、実演芸術にとってより良い制度作りのための参考となりますので、ご協力よろしくお願いいたします。
☆【声優・俳優】日本俳優連合(4/14~)
https://www.nippairen.com/jaunews/post-2082.html
☆【音楽家・演奏家】日本音楽家ユニオン(~4/19)https://www.muj.or.jp/activity/10998
☆【舞踊家(ダンス、バレエ、フラメンコ、日本舞踊等)】現代舞踊協会(~4/19) http://www.gendaibuyou.or.jp/questionary/geidankyo/
*芸団協(公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会)メールニュースより転載いたします。