すずきじゅんいち監督作品上映会 2024年1月24日(水)茅ヶ崎市民文化会館小ホール

すずきじゅんいち 1990年/映画・映画監督

茅ヶ崎市出身
すずきじゅんいち監督作品上映会
「故郷(ふるさと)を想う映画たち」

◆公演日:2024年1月24日(水)
<昼の部>14:00~16:30(開場13:30)
<夜の部>18:15~21:00(開場17:45)
◆会場:茅ヶ崎市民文化会館 小ホール

 

2024年1月9日 | カテゴリー : news, 映画 | 投稿者 : zaikenkai

浜野佐知 映画監督 新刊「女になれない職業」9月10日発売!

浜野佐知 2001年/映画・映画監督
新刊「女になれない職業」9月10日発売!ー
いかにして300本超の映画を監督・制作したか。

新着情報! 2022年10月1日(土)

朝日新聞朝刊 P.25 「著者に会いたい」にて掲載されました!

ーあるインタビューで「あなたにとって、映画とは何ですか?」と問われた。カメラの前で、一瞬何を聞かれているかわからなかった私は、「職業ですけど」と応えて、相手をひどく失望させてしまった。期待されたのは、映画への夢やロマンを情熱をこめて語る言葉だったのだろう。しかし、19歳でピンク映画の現場に飛び込み、23歳で監督となり、30代で映画制作会社を立ち上げた私にとって、映画はプロとして食っていく現実そのものだったー【序章】より

「ドライブ・マイ・カー」が米国アカデミー賞国際長編映画賞を受賞!

文化庁長官メッセージ
映画「ドライブ・マイ・カー」の第94回米国アカデミー賞国際長編映画賞受賞について | 文化庁 (bunka.go.jp)

このたび、濱口竜介監督作品の「ドライブ・マイ・カー」が米国アカデミー賞国際長編映画賞を受賞しました。カンヌ国際映画祭、ゴールデン・グローブ賞、英国アカデミー賞での受賞に続く歴史的快挙であり、関係者の皆様に心からお祝い申し上げます。
私も音楽家として、映画に携わってまいりましたが、映画は特別な技術を持った方々が集まる場であり、チームワークが極めて重要であると感じていました。今回の受賞もまさに関係者の皆様の努力の賜物であり、深く敬意を表します。

映画は時間や空間、世代を超えた世界共通の文化であり、異なる価値観を理解するための手段として、極めて有効な媒体です。
文化庁ではこれからも、日本文化の創造と国内外への発信に向け、日本映画の振興施策の充実に努めてまいります。

2022年4月25日 | カテゴリー : news, topic, 映画 | 投稿者 : zaikenkai

第34回東京国際映画祭(10月30日~11月8日)「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」

第34回東京国際映画祭(10月30日~11月8日)第34回東京国際映画祭(2021) (tiff-jp.net)
「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」*2021年10月29日(金)朝日新聞朝刊P.30にて掲載
会場:日比谷・銀座地区
期間:10月30日~11月8日
*「トークシリーズ@アジア交流ラウンジ」に、濱口竜介映画監督(2015年/映画・映画監督)が参加(10/31)
【イザベル・ユペール×濱口竜介】 | 第34回東京国際映画祭 (tiff-jp.net)

*ジェンダー平等を推進する憲章に署名(2021年3月)
*プログラミング・デイレクター(市山尚三氏)/安藤裕康チェアマン
*コンペティション部門(2年振り)

「浜野佐知映画祭2020」2020年10月21日(水)~23日(金)

浜野佐知 2001年 映画・映画監督
「浜野佐知映画祭2020」 http://tantansha.main.jp/hamano_eigasai.html
☆日時:2020年10月21日(水)~10月23日(金)
☆会場:日本シネアーツ社・試写室
東京都新宿区市谷本村町2-5  AD市ヶ谷ビルB1
HP:
http://www.cinearts.co.jp/access.html/
☆料金:一作品1,000円
☆お問い合わせ:
tantan-s@f4.dion.ne.jp

*新型コロナウイルス感染予防対策へのご協力をお願いします。
☆発熱や咳などの症状がある場合や、健康に不安のあるお客様はご来場をお控えください。
☆ご来場の際は、必ずマスク着用をお願いします。
☆入場時に、非接触型体温計による検温にご協力ください。
☆入場時に、手指消毒にご協力ください。
☆金銭の受け渡しは、つり銭トレイを使用させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

東京都の「アートにエールを!東京プロジェクト」再募集6月23日~24日/ステージ型6月29日~

「アートにエールを!東京プロジェクト」の再募集のご案内 …6月12日に、再募集のHPがアップされています。6月23日~24日が個人登録期間ですので、詳細は当サイトよりご確認ください。

新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、活動を自粛せざるを得ない都内在住または都内を主な活動拠点とするプロのアーティスト、クリエイター、スタッフ等が対象。動画作品を募集し、専用サイトで配信。出演料として一人10万円、1作品最大100万円(ID個人登録をされたグループで10人迄のPJ可)支払い。アーティスト本人のほか、カメラワーク、照明、編集など携わった人も対象。*第一回目との関連は再募集Q&Aをご参照下さい。概要・募集要項は以下のサイトから。
https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/bunka/katsu_shien/0000001441.html

東京都 無観客公演配信補助
*無観客や入場を制限して公演を開き、その公演の動画を都のウェブサイトで無料配信した場合が対象。
*支給額は、1公演につき200万円。
(経緯)皆さまのご意見、思いをもとに小池都知事へ強く要望(TFの会より)された「アートにエールを!」再募集&新たな支援策、が発表されました。
新たな支援(ステージ型)は、都内の劇場・ホール等で予定していた公演が中止・延期となった団体が、無観客入場を制限して開催し、一定期間無料配信する公演などを支援します。制作支援金は、1件200万円。詳細は添付資料をご確認ください。
*6月29日~7月10日締切☞8月中に採択が発表☞12月中の制作発表(予定)

演劇は生きる力・演劇/ミニシアター(映画)/ライブ(音楽)緊急支援 #WeNeedCulture

演劇関係者及び映画関係者を始め、日本演出者協会、日本劇作家協会、日本劇団協議会、始め日本舞台監督協会等の舞台関係団体が、国、および地方自治体、そして民間の篤志家の皆様に向けて、
演劇団体への緊急支援をお願いする要望「演劇の灯を絶やさないために、演劇の未来のために緊急支援を!」への署名を集めています。
現在約25000名(5月18日)余りが集まっています。更に多くのご賛同(署名)が必要です!
ぜひ、舞台芸術関係者・舞台スタッフの方々、観客や支援者のみなさま、劇場関係者みなさまへ拡散してください。
《演劇緊急支援プロジェクト参加団体》に当協会も参画しております。(全25団体)

要望①
今回の事態が戦後最大の危機であるという認識に立って、今年度の第二次補正予算を組み、文化芸術振興議員連盟が緊急決議した「文化芸術復興基金」を起ち上げ、専門機関で個々の芸術ジャンルの特質に対応した資金援助、助成を行うようにすること。この支援システムの策定に際しては、演劇関連団体の意見を踏まえること。また運営機関へ意見反映にも務めること。
要望②
東京都等の関係自治体での感染拡大防止協力金等の支援を演劇等の公演・イベントや民間劇場も対象事業とすることとすること。
また地方公共団体独自の支援策を講ずるとともに、前項の基金への拠出も検討すること。
要望③
この基金制度が確立するまでは、演劇芸術を愛し、その継続を願う民間の財団、企業家等からの寄付を受け入れる。
(…続きは演劇は生きる力・演劇緊急支援 HPで)
*呼び掛け文(劇団協議会・日本演出家協会・劇作家協会)演劇は生きる力。

Webページ開設!!
演劇緊急支援プロジェクトWebページでは、劇場・劇団など団体の皆様もご賛同を受け付けています。
呼びかけ人・賛同者の映像、コメントを掲載しております。 ぜひご覧ください!

5月21日(木)16:00-17:30
Webシンポジウム #WeNeedCulture 文化芸術復興基金をつくろう
5月22日(金)リレートーク開催 19:00~24:00