久野和洋(在研会・副理事長)1991年 美術・洋画
「久野和洋の世界展」KUNO KAZUHIRO
会期:2021年6月24日(木)₋10月12日(火)
会場:公益財団法人 池田20世紀美術館
開館時間:9:00~17:00(休館日:水曜日)
*伊東駅より東海バスにて約30分、池田美術館前下車すぐ
*本展では、人物、静物、風景などを対象とした油彩、デッサン、塑像など50余点を一堂に展示中
在研会事務所(非常駐)
〒102-0071
東京都千代田区富士見2-12-16-202
Salon@ふじみ
TEL:080-2091-8965
E-mail:zaikenkai2013@gmail.com
平野 智美(2002年/音楽・チェンバロ
<Kitara ランチタイムコンサート>トリオ・ソナタで彩る午後 Kitaraバロック・アンサンブル・シリーズ
<日時>2021年11月6日 14:00開演(13:30開場)
<会場>札幌コンサートホール Kitara小ホール
<入場料> 全席指定 一般/2000円 U25/500円:古楽セット券/7000円(限定20席)*11/23公演S席とのセット券
<主催> 札幌コンサートホール TEL:011-520-2000 チケット取り扱い TEL:011-520-1234 またはKitaraホームページ
<出演>長岡 聡季(バロック・ヴァイオリン)北川 森央(フラウト・トラヴェルソ)櫻井 茂 (ヴィオラ・ダ・ガンバ)
平野 智美(チェンバロ)
<曲目>J.S.バッハ:「音楽の捧げもの」BWV1079より 3声のリチェルカーレ トリオ・ソナタ
マレ:聖ジュヌヴィエーヴ・デュ・モン教会の鐘の音 他
在研会の皆さま。
ご無沙汰しております。東京文化会館でのコンサートとパネル・ディスカッションに参加させていただきました中谷彩花です。
お元気でいらっしゃいますか?
この度、長引くコロナのため延期しておりましたコンサートを7月21日銀座王子ホールにて開催いたします。お忙しいと存じますが、ご都合がよろしければいらしていただけると嬉しいです。
当日はお客様も制限させていただき、コロナ感染防止対策を万全に開催させていただきます。このような不透明な状況下でのご案内ですが、何卒よろしくお願い致します。
中谷彩花 2016年/音楽・ピアノ(ロシア・モスクワ)
会場:銀座王子ホール
開催:19:00(開場:18:00)
馬越陽子 1972年/美術・洋画
「人間の大河 馬越陽子 展 」
期間:2021年6月30日(水)~7月5日(月)
開場:日本橋三越本店 本店6階 美術特選画廊(東京都中央区日本端室町1-4-1)
*諸般の事情により、営業日・営業時間、予定しておりましたイベント等が変更・中止
になる場合がございます。詳しくはホームページを御確認ください。
今年春に刊行いたしました『Future Willing 2020 安喜万佐子 Chaos from Order, Order from Chaos』の第1版は好評につき完売いたしました。国内外を問わず、多方面よりご興味をお持ちいただきましたこと心よりお礼申し上げます。つきましては、引き続き第2版を増刷することとなりました。7月はじめに販売を再開いたします。
ただいまご予約を受け付けておりますので info@art16.net までお問い合わせください。2021.6.2
ENGLISH Page
Future Willing 2020
安喜万佐子 Chaos from Order, Order from Chaos
■発行: Future Willing Project (企画:塩田京子(ギャラリー16))
■協力:京都場
■内容:
2020 年秋に開催された安喜万佐子「Chaos from Order 〈時の庫〉」(京都場)・「Order from Chaos〈明日の地層〉」(ギャラリー16)の展覧会を核とし、美術専門家、ジャーナリスト4名により寄稿された執筆文、ならびに安喜万佐子の活動歴や自筆文献等を集録。日本語版と英語版の2冊1組として刊行いたします。【日本語版・英語版2冊組:共にA5サイズ|106ページ|カラー・モノクロ版】
▶執筆者一覧(掲載順):
河村 亮(京都新聞社滋賀北部総局)
木下長宏(芸術思想史)
仲野泰生(キュレーター・京都場館長)
篠原資明(高松市美術館館長)
▶ご購入はこちらへお問い合わせください。
info@art16.net
杉山幸代 2007年/音楽アートマネジメント
2019年より東京文化会館の包摂・連携担当係長として着任し、在外研修員として英国で学んだことをようやく日本の現場で具現化
https://www.t-bunka.jp/about/o
また、コロナ禍ではありますが、在外研修時代から着想していた公
https://www.t-bunka.jp/stage/4
コロナ禍はアート界に甚大な影響を及ぼしておりますが、このような非常時においてこそ、公立文化施設は社会の文化的灯台でありつづける必要があること、安心安全な環境で、あらゆる人がアートにアクセスできる場や方法
谷中武彦 1982年/美術・日本画