独立美術協会員によるドローイング展Vol.22 2025年7月7日㊊~12日㊏ ぎゃらりーサムホール 

独立美術協会員によるドローイング展Vol.22
会期:2025年7月7日㊊~12日㊏
会場:ぎゃらりーサムホール 

馬越陽子 1972年/美術・洋画
今井信吾 1976年/美術・洋画

福島瑞穂 1998年/美術・洋画
中嶋明  2001年/美術・洋画
岡田忠明 2002年/美術・洋画

金井訓志 2002年/美術・洋画
権藤信隆 2005年/美術・油絵/テンペラ   

在研通信2025年・春号のご案内

在研通信2025年春号(~P.3/PDF)あり
を発行いたしました。
お手元にお届けさせていただきます。届かない方は事務局までぜひお知らせください。zaikenkai2013@gmail.com
(年会費ご納付の方を優先していますが、ご用命の研修生OB様には先ずは限らず幅広くお読み頂きたく願っております。拝
*注:2024年秋号に追加し2024年8月16日~2025年1月31日迄の2024年年会費納付者のお名前を掲載しております。

第52回 現代舞踊展 CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2025 8/2(土)~3(日)

第52回 現代舞踊展 CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2025 8/2(土)~3(日)
会場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール
出演者:文化庁芸術家海外研修員OB
8月2日(土)
石井みどり・折田克子舞踊研究所(故折田克子:1968年/舞踊・現代舞踊)
二見一幸・田保千里
萩谷京子・萩谷紀衣
8月3日(日)
米沢麻祐子/山元美代子/中條富美子/馬場ひかり/加藤都/野坂公夫・坂本信子

舞台監督:田中英世(一般社団法人 日本舞台監督協会理事)
照明:小保内陽子(エクサ―ト松崎)
音響:山本直・浅野淳
主催:東京新聞/後援:一般社団法人現代舞踊協会

 

緒方規矩子様 追悼の会のご報告

在研生のOBで在られた1973年の海外研修生の緒方規矩子様の追悼の会が催されました。
<2025年5月21日 文化村オーチャードホール特別室にて>
永年舞台美術分野での舞台美術家・衣裳の先端として新国立劇場のこけら落としの衣装等も担当されました。在研生OBの皆様(舞台照明家、舞台音響家、舞台美術家、舞台監督)からの追悼のご挨拶も多々拝聴し、在研会を上げて心よりお悔やみ申し上げます。拝
緒方規矩子 1973年/舞台美術等・舞台美術(衣裳) (第一回世話人会メンバー)

第84回 創元展 2025年4月2日(水)→4月14日(月)国立新美術館

谷貝文恵 2004年/美術・洋画


第84回 創元展 2025年4月2日(水)→4月14日(月)
会場:国立新美術館1A~1D (東京都港区六本木)
*巡回展日程
岡山展 4月29日(火)~5月4日(日)岡山県天神山文化プラザ
兵庫展 6月4日(水)~6月8日(日)原田の森ギャラリー
福岡展 6月24日(火)~6月29日(日)福岡市美術館
大阪展 7月15日(火)~7月21日(月)大阪市立美術館
静岡展 8月26日(火)~8月31日(日)クリエート浜松

東京演劇集団風 「窓辺の馬」 5月2日(金)19時/3日(土)・4日(日)14時

西垣耕造 2002年・演劇/俳優・アートマネジメント

東京演劇集団風 「窓辺の馬」
5月2日(金)19時開演/3日(土)・4日(日)14時開演
会場:レパートリーシアターKAZE 東京都中野区東中野1-2-4
後援:在日ルーマニア大使館/在日モルドバ大使館/中野区

 

すずきじゅんいち 3部作上映 Marc阿佐ヶ谷 3月21日~28日

すずきじゅんいち 1991年/映画・映画監督

日本人のほとんど知らない日系アメリカ人についての映画と本が、3月21日から1週間、Morc阿佐ヶ谷という割と新しく出来た映画館で3部作が連日上映され、3月4日から「ひき裂かれたヤマト魂ー怒りと哀しみの日系442部隊」と言う本が店頭に並ぶはずです。
彼ら日系人一世は、当時のアメリカの法律では移住した米国に何十年住んでいても帰化できず、日本人のままだったのです。しかし、子供達二世はアメリカ国藉で、つまり親子が戦争をしている国同士の対立する人間になったという悲劇がありました。映画は、2台のカメラを同時にまわして、一本の映画について500時間程度の撮影分(つまり大雑把に言うと、250時間の撮影をしたと言うことです)から、約1時間40分程度の映画に完成させています。戦後80周年と言うことで、当時の記憶が残る(つまり当時、成年に達していた人たち)ほとんどの方達は100歳前後になっているので、あの世に旅立たれています。貴重な記録映画として上映し、本も出してもらうことになりました。
是非多くのお客様に見てもらい、本も読んで頂きたいと思っています。
http://suzukijunichi.com

作家・クリエイター対象「芸術活動および社会保障アンケート」実施中

作家・クリエイター対象「芸術活動および社会保障アンケート」実施中(回答締切:3/31)
芸団協では、芸術家のための社会保障に関する研究の一環として、 「芸術活動および社会保障アンケート」を実施しています。
このアンケートは、映画、映像、美術、音楽などの分野で、作家、クリエイターなどとして活動されている方々を対象に行うものです。 芸術活動・働き方の実態や、問題意識などを広く社会に伝えて、創造・活動 環境をよりよくするための資料とすることを目的としています。  アンケートでは、活動規模、活動継続のために必要なこと、インボイス 制度やフリーランス法などの芸術活動への影響、健康保険や年金などの社会 保険の加入状況なども伺います。こちらのアンケートは、対象の分野・活動の方でしたら、どなたでも回答 いただけます。 芸団協ウェブサイト内(下記URL)の回答フォームより、ご回答をお願いします。 ご回答は、無記名で、所属団体なども伺いません。回答は統計的に集計して、 調査結果として公開しますので、ご回答によって個人が特定されることは絶対にありません。 活用される資料となるためには、できるだけ多くの方々のご回答が必要です。
アンケートの趣旨と理念をご理解いただき、ご協力くださいますようお願いいたします。
https://geidankyo.or.jp/archives/4823 【回答締切】2025年3月31日(月)17時