5月の祭典 第45回記念モダンダンス
2025年5月30日(金)開演18:20(開場17:50)
会場:めぐろパーシモン大ホール
主催:一般社団法人現代舞踊協会
共催:チャコット株式会社
出演者(チラシご参照)/舞台監督:白戸規之(1983年/舞台美術等・舞台監督)


カテゴリーアーカイブ: news
第52回 現代舞踊展 CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2025 8/2(土)~3(日)
緒方規矩子様 追悼の会のご報告
2025年第63回 日本現代工芸美術展 東京都美術館
第84回 創元展 2025年4月2日(水)→4月14日(月)国立新美術館
東京演劇集団風 「窓辺の馬」 5月2日(金)19時/3日(土)・4日(日)14時
The Eternal Jazz 2025年3月23日(日) 新国立劇場中劇場
TSUMUGU 2025都民芸術フェステイバル 2025年3月18日(火)・19日(水)
すずきじゅんいち 3部作上映 Marc阿佐ヶ谷 3月21日~28日
すずきじゅんいち 1991年/映画・映画監督

日本人のほとんど知らない日系アメリカ人についての映画と本が、 3月21日から1週間、 Morc阿佐ヶ谷という割と新しく出来た映画館で3部作が連日上 映され、3月4日から「 ひき裂かれたヤマト魂ー怒りと哀しみの日系442部隊」 と言う本が店頭に並ぶはずです。

日本人のほとんど知らない日系アメリカ人についての映画と本が、
彼ら日系人一世は、 当時のアメリカの法律では移住した米国に何十年住んでいても帰化 できず、日本人のままだったのです。しかし、子供達二世はアメリカ国藉で、 つまり親子が戦争をしている国同士の対立する人間になったという 悲劇がありました。映画は、2台のカメラを同時にまわして、 一本の映画について500時間程度の撮影分( つまり大雑把に言うと、250時間の撮影をしたと言うことです) から、約1時間40分程度の映画に完成させています。戦後80周年と言うことで、当時の記憶が残る(つまり当時、 成年に達していた人たち) ほとんどの方達は100歳前後になっているので、 あの世に旅立たれています。貴重な記録映画として上映し、本も出してもらうことになりました。
是非多くのお客様に見てもらい、 本も読んで頂きたいと思っています。
http://suzukijunichi.com
作家・クリエイター対象「芸術活動および社会保障アンケート」実施中
作家・クリエイター対象「芸術活動および社会保障アンケート」実施中(回答締切:3/31)
芸団協では、芸術家のための社会保障に関する研究の一環として、 「芸術活動および社会保障アンケート」を実施しています。
このアンケートは、映画、映像、美術、音楽などの分野で、作家、クリエイターなどとして活動されている方々を対象に行うものです。 芸術活動・働き方の実態や、問題意識などを広く社会に伝えて、創造・活動 環境をよりよくするための資料とすることを目的としています。 アンケートでは、活動規模、活動継続のために必要なこと、インボイス 制度やフリーランス法などの芸術活動への影響、健康保険や年金などの社会 保険の加入状況なども伺います。こちらのアンケートは、対象の分野・活動の方でしたら、どなたでも回答 いただけます。 芸団協ウェブサイト内(下記URL)の回答フォームより、ご回答をお願いします。 ご回答は、無記名で、所属団体なども伺いません。回答は統計的に集計して、 調査結果として公開しますので、ご回答によって個人が特定されることは絶対にありません。 活用される資料となるためには、できるだけ多くの方々のご回答が必要です。
アンケートの趣旨と理念をご理解いただき、ご協力くださいますようお願いいたします。
https://geidankyo.or.jp/archives/4823 【回答締切】2025年3月31日(月)17時














