奥谷博1967年/美術・洋画 今井信吾1976年/美術・洋画 絹谷幸二1977年/美術・洋画
相田幸男1992年/美術・洋画 瀬川富紀男1992年/美術・洋画 奥谷太一2012年/美術・洋画
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ジュハリ サイド・舩坂芳助 木版画2人展 2024/7/5~7/28 後藤昭夫藝術館
東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」 からのご案内
■ハラスメント防止講座■芸術文化の現場で実際の活用につながる研修や、相談対応やガイドラインの作成を想定した実践講座やワークショップ、ハラスメントを起こさない環境づくりのためのストレス・マネジメント、アンコンシャス・バイアスなどの研修を開催します。
【6月~8月開講中】https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/66929/
・7/3(水)アンコンシャス・バイアス編 https://harassment-prevention202403.peatix.com/
・7/11(木)ストレス・マネジメント編 https://harassment-prevention202405.peatix.com/
・7/12(金)相談対応編 ワークショップ https://harassment-prevention202402.peatix.com/
・8/6(火)アサーティブ・コミュニケーション編 https://harassment-prevention202404.peatix.com/
※無料|7/12を除きオンライン、18:30開講
■キャパシティビルディング講座■
芸術文化と社会の関係性を広い視座でとらえ、受講生が取り組む課題解決や新たな価値創造、達成に必要な思考力やスキルを多面的に磨く連続講座です。 これまでに100名近い修了生が芸術文化の様々な現場で現在活躍しています。
【8月~2025年2月開講】今年度の講座の詳細・応募方法はこちら⇒https://artnoto.jp/learning/2224/
※無料|公募選考制(16名程度)|応募申込は7/8(月)17:00まで
■アクセシビリティ講座■アクセシビリティの基礎知識や鑑賞サポートのさまざまな取組の紹介に加え、映画館や劇場・ホール、ミュージアム・アートスペースにおける鑑賞サポートの実践者と多様な鑑賞者を講師やゲストに迎え、具体的な工夫や実践手法について解説・紹介します。
【6/27(木)~10月開講】 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/events/66999/
・6/27(木)基礎知識:アクセシビリティを知る https://accessibility202401.peatix.com/
・7/25(木)鑑賞サポート:映画館・映像上映編 https://accessibility202402.peatix.com/
・8/22(木)鑑賞サポート:舞台芸術編 https://accessibility202403.peatix.com/
・9/19(木)鑑賞サポート:ミュージアム・アートスペース編 https://accessibility202404.peatix.com/
・10/3(木)トークイベント:芸術文化のアクセシビリティの可能性 https://accessibility202405.peatix.com/
※無料|オンライン|18:30開講 東京芸術文化相談サポートセンター「アートノト」 https://artnoto.jp
【問合せ】公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京活動支援部 相談・サポート課 講座事業係learning@artscouncil-tokyo.jp〒102-0073東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス5階電話:03-6256-9237
大嶋 彰 展 2024.6/21(Fri.)~28(Fri.) 京王プラザホテル 本館3階/ロビーギャラリー
大嶋彰 1993年 美術・洋画

CONTEMPORARY DANCE EXHIBITION 2024 2024年7月3日(水)・4日(木)めぐろパーシモンホール
奥谷博展 卒寿記念 藝術無終 「東京展/2024年6月5日(水)~10日(月)」
11月1日総会&懇親会へのご参加とご音信への御礼
在研会会員みなさま
11月1日の4年振りの総会&懇親会へのご参加、及び、ご案内(返信葉書等)へのご音信を、誠にありがとうございました。
当会へお寄せいただきました皆様の御近況について、PDFでご案内申し上げます。
また、在研会会員みなさまのご活動を支援して参りますので、ご一報を賜れますれば幸いです。
在研会理事長:小川幹雄(事務局)
文化庁の機能強化・京都移転(文化庁HPより)
文化庁の機能強化・京都移転 | 文化庁 (bunka.go.jp)
文化庁HPより:
文化庁は、芸術文化の振興、文化財の保存・活用、国際文化交流の振興等を使命としています。今後、時代の変化に応じた取組を進めていくためには、文化行政を大胆に転換し、観光、まちづくり、福祉、教育、産業などの様々な関連分野との連携を強化し、総合的に施策を推進することが不可欠です。また、文化芸術資源を核とする地方創生の推進、生活文化や近現代文化遺産等の複合領域などの新分野に対応できる体制も求められています。さらに、戦略的な国際文化交流・海外発信や文化政策の調査研究の強化も必要です。2017年6月には文化芸術振興基本法が改正され、新たに「文化芸術基本法」が施行されました。創設50周年の節目に当たる2018年10月1日、文化庁は、改正基本法等を踏まえ、文化による地方創生や文化財の活用等新たな政策ニーズへの対応などを進めるための機能強化や抜本的な組織改編を行いました。文化庁の京都移転については、外交や国会対応、関係省庁との調整や政策企画立案などの業務についても現在と同等以上の機能とすることを前提としています移転の時期については、京都の新庁舎において、2023(令和5)年3月27日から文化庁長官をはじめとする一部職員が、残る職員が大型連休明けの5月15日から、それぞれ業務を開始します。
(京都庁舎)郵便番号:602-8959
所在地:京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4
代表電話:075-451-4111
「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)
▼「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第九版)」(2023年3月8日改定)https://jpasn.net/cn1/20230308.html
今回の改訂は2月10日に発出の国の基本的対処方針の変更を受け見直しを行ったものです。
▼マスク着用の考え方の見直し等に伴う、「業種別ガイドライン」、「第三者認証制度」、「イベント開催制限」の事務連絡について(2023年2月10日)https://corona.go.jp/news/news_20230210_02.html
*3月13日以降の「マスク着用の考え方の見直し」を受けての改訂となります。マスク着用についてを中心に、大幅な改訂になっておりますので、主催者のみなさまは十分に理解を深めていただき、カンパニー全体への共有をお願いいたします。今後しばらくは、公演ごとに異なる対応になる状況が続くと予想されるため、現場での混乱を未然防ぐため、来場者への事前周知を徹底してください。
▼劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン改定版 https://www.zenkoubun.jp/covid_19/index.html









